「第22回日本臨床腫瘍学会学術集会」出展

EVENT REPORT

シミックは、2025年3月6日(木)から8日(土)までの3日間、神戸コンベンションセンター(神戸国際会議場、神戸国際展示場、ポートピアホテル)にて開催された「第22回日本臨床腫瘍学会学術集会」に出展しました。

参照:
第22回日本臨床腫瘍学会学術集会

患者さんが最適な治療薬にたどり着ける 個別化治療を目指して

日本臨床腫瘍学会(JSMO)は、1993年に研究会として設立され、2004年に正式に学会として発足しました。JSMOはがん医療の標準化、臨床研究の推進、がん薬物療法専門医の育成、予防や診断、患者さんのQOL向上などの課題に取り組んでいます。また、ASCOやESMOなどの国際的な学術団体と連携し、アジアにおける臨床腫瘍学のハブとなることを目指しています。
第22回日本臨床腫瘍学会学術集会は、「Precision Oncology Toward Practical Value for Patients」をテーマとして開催され、がん患者さんが実際に有益ながん治療薬にたどり着ける個別化治療を目指すために、様々な研究成果の発表やDiscussionが行われました。

シミックのブースには、国内外の製薬企業、アカデミア、医療従事者、EBPなど、多くの方々にお越しいただき、オンコロジー領域の臨床試験におけるシミックの豊富な実績や、高い専門性についてご紹介させていただきました。お立ち寄りいただいた皆様、誠にありがとうございました。

シミックのオンコロジー領域における高い専門性と豊富な実績

シミックは、オンコロジー領域で20年以上の経験を持つトップマネジメントを中心としたエキスパートが、血液がんや固形がんにおける日本およびアジアのKOL(Key Opinion Leader)との強固なネットワークを構築しています。日本やアジアのキープレーヤーとの信頼関係や、様々な研究グループとの連携から得られる知見を活用して、最適な開発戦略の立案と迅速なプロジェクトの実行を支援しています。
そして、オンコロジー領域の専門性を持つ約400名のCRAは、がん患者さんが新たな治療薬にたどり着けるよう専門知識を生かして医療機関の先生方とともにプロジェクトを実施して、日本の医療に貢献しています。

日本およびアジア・パシフィック(APAC)地域の医療機関と連携し、迅速な開発を支援

シミックは、APAC13カ国地域で、4,000以上の医療機関と連携して臨床試験を実施しています。その1例として、国立がん研究センターが実施するHM-SCREEN-Japanプロジェクトのデータベースと医療機関ネットワークを活用し、遺伝子変異情報に基づく治験医療機関の選定や迅速な症例組入れを実現しています。また、日本に拠点を持たない製薬企業やEBPに対し、薬事コンサルテーション、PMDA相談から国内治験管理人(ICCC)として臨床試験の実施まで、臨床開発をフルサポートしています。

私たちは、アジア地域に強みを持つCROとして、数多くの国際共同治験を実施してきました。地域特性を活かした柔軟な対応とグローバルな視点からの戦略的アプローチを融合させ、患者さんが最適な治療薬にたどり着ける個別化治療を実現するために尽力して参ります。

参照:
シミックのオンコロジー領域製品 開発
参照:
オンコロジー領域製品開発 サービス案内