インタビュー

専門家集団が、より大きな価値を生み出せる仕組みをつくりたい。

統計解析

K.K

Interview

Profile

K.K

統計解析

新卒入社(2019年入社)
前職:なし

大学で統計学を中心に学び、ゼミでは医療経済を専攻。新卒でシミックに入社後は安全性情報管理を経験し、2年目からは主に治験の統計解析を担当。統計解析業務に加えて、ベトナムの関連会社(CDSVN)への海外出張、日本CRO協会でのリーダー業務、採用関連イベントの責任者を担当するなど、さまざまな経験を積む。2024年からは本部統括室にも所属し、データサイエンス事業本部の仕組み改善、教育推進、グローバル化などにも取り組んでいる。

Profile

K.K

統計解析

新卒入社(2019年入社)
前職:なし

大学で統計学を中心に学び、ゼミでは医療経済を専攻。新卒でシミックに入社後は安全性情報管理を経験し、2年目からは主に治験の統計解析を担当。統計解析業務に加えて、ベトナムの関連会社(CDSVN)への海外出張、日本CRO協会でのリーダー業務、採用関連イベントの責任者を担当するなど、さまざまな経験を積む。2024年からは本部統括室にも所属し、データサイエンス事業本部の仕組み改善、教育推進、グローバル化などにも取り組んでいる。

01

入社を決めたきっかけ

統計解析の社会的意義を実感し、シミックへの入社を決意

「5 年後のキャリア」が想像できないシミックに、大きな魅力を感じた。

就職活動では大学で学んだ統計学の知識を活かすため、シミックのほかにも金融・IT 関連などの大手企業の選考を受けていました。シミックを選択した理由は2つあります。

1つ目はヘルスケア業界であったこと。他の業界は、良くも悪くも短期的に、目の前のビジネスがうまくいくかどうかの判断にデータが使用されているように感じました。
一方で、医薬品開発におけるデータサイエンス領域は非常に厳しくガイドラインが定まっており、一つ一つの試験結果でエビデンスを積み上げ、医療を一歩ずつ前進させていく様子から、社会的意義を強く感じられる仕事だと思えたのです。

2つ目は良い意味でシミックに入社した際の「5年後の自分」がイメージできなかったこと。選考を通して接点を持った先輩社員の経験業務が人によってバラバラで、それぞれの社員が個々のビジョン・志向性に沿ったキャリアを築いていました。シミックに入社すれば、統計解析の先のキャリアパスは自由で、自分でつくっていくことができると思えたんですよね。

実際に、シミックは社員数も多く大手企業でありながら、驚くほど自由にキャリアを描くことができています。社員が何に関心があるのかを真剣に考えてくれるんですよね。キャリアに関する面談などは、他社でもあるものだと思いますが、それらを着実に実現させていく文化がシミックには根付いていると感じます。

02

現在の業務

目標にしたい上司との出会いが、兼務を始めたキッカケ

壁があるから楽しい。成長の過程を楽しめる毎日。

入社1年目は安全性情報管理を担当し、2年目から治験の統計解析を担当しています。

統計解析の業務でもっとも印象に残っていることは、担当した適合性調査が計画通りに終えられた際にクライアントの担当者から「さすがシミックさんですね!」と感謝いただいたこと。
このプロジェクトは当時珍しかった被験者様が直接データ入力を行うePROを使用していたため、タイムラインやデータの質を守ることへの懸念がありました。

データマネジメントと統計解析が密に連携を取り、チームメンバー全員が一丸となって妥協することなく作業を進め、トラブルなく申請までたどり着いた時には、「このチームだからこそできた」という達成感を味わえました。

2024年からは本部統括室での兼務を始めました。兼務を希望したキッカケは、データサイエンス事業本部の本部長に出会えたこと。統計学の知識だけではなく、ご自身でMBA(経営学修士)も取得され、ビジネスや組織文化の醸成についてのノウハウを持つ方で、大変感銘を受け、目指すキャリアも見つけることができました。

本部統括室での業務は統計解析とは異なるスキルを求められることが多く、壁にぶつかることばかりですが、外部研修の受講や、本部長との1on1での対話を通して自身の成長を楽しめています。

03

これからのビジョン

クリニカルデータサイエンス領域を牽引するリーダーになりたい

専門性と幅広い知見を持つ「π(パイ)字型人材」を目指して。

データサイエンス領域のジェネラリストを目指しています。シミックには各分野における学術的な専門家を育てる土壌が整っており、素晴らしいスペシャリストが多数在籍していますので、私はシミックで活躍するスペシャリストの価値を組織として最大化していくことに貢献したいです。

例えば、「事業部全体のコミュニケーションデザイン」。コミュニケーションは非常に多くの意味を持つ言葉であり、人それぞれ得意なコミュニケーションは違います。例えば、オーラルコミュニケーションが苦手な方でも、文章をまとめる能力が優れている方は多数います。
コミュニケーションデザインとは、そのような個々の特性を考慮し、「誰に・何を・何のために」伝えるかを、各目的・場面に合わせて最適な方法を検討し、情報伝達の仕組みを整えることを指します。
結果、現在よりもレベルの高い協業が可能になり、組織力が向上し、チームでより良い仕事ができると考えています。

その他に、グローバル化の取り組みではベトナムの関連会社(CDSVN)への出張を通じ、ベトナムで働く方々の成長をサポートし、より難易度の高い仕事を実施いただく体制作りも行っています。
このような組織力向上を達成するためには、複数の専門性と、幅広い知見が必要なので、新たなスキルやノウハウ、知識を積極的に習得して業務に活用していきたいと思っています。

Schedule

  • 10:00

    出社

  • 10:30

    メール対応

  • 11:30

    クライアントとWeb打ち合わせ

  • 13:00

    お昼休憩

  • 14:00

    社内統計教育の改善プロジェクト対応

  • 15:00

    事務作業(見積り・契約書作成)

  • 16:30

    社内からの問い合わせ対応

  • 18:30

    退勤

Private

オフの日の過ごし方

平日は朝活をしています。ジムでトレーニングをしたり、自己研鑽のための研修を受講したりもしています。
社外活動では、某大学でキャリアデザイン特論の講師をすることもあります。
加えて、社内外の友人とよく飲み会を企画します。写真はベトナム(CDSVN)から来たメンバーを迎えたパーティです。

中高大とバレーボールをしていたので、週末はバレーボールを楽しむことが多いです。
学生時代の仲間たちで集まって身体を動かすとリフレッシュできます!