
インタビュー
モニタリング業務に留まらない、CRAの新しいキャリアを示したい。
臨床開発モニター CRA
Y.T
Interview
Profile
Y.T
臨床開発モニター CRA
新卒入社
大学卒業後の2010年に新卒でシミックに入社し、臨床開発部にて臨床開発モニター(以下、CRA)としてキャリアをスタート。婦人科、眼科、整形外科、皮膚科、泌尿器科、ワクチンなど、幅広い領域の試験を担当。2019年にチームリーダー/サブリーダー、2020年にリーダー、2023年にプロジェクトマネージャーへと昇格を重ね、現在は臨床薬理のプロジェクトマネージャーとして業務に従事。また2026年には、他部門との連携を通じて、効率的にデータを収集するシステムを構築した取り組みが高く評価され、社内表彰イベントで最優秀賞を受賞している。
Profile
Y.T
臨床開発モニター CRA
新卒入社
大学卒業後の2010年に新卒でシミックに入社し、臨床開発部にて臨床開発モニター(以下、CRA)としてキャリアをスタート。婦人科、眼科、整形外科、皮膚科、泌尿器科、ワクチンなど、幅広い領域の試験を担当。2019年にチームリーダー/サブリーダー、2020年にリーダー、2023年にプロジェクトマネージャーへと昇格を重ね、現在は臨床薬理のプロジェクトマネージャーとして業務に従事。また2026年には、他部門との連携を通じて、効率的にデータを収集するシステムを構築した取り組みが高く評価され、社内表彰イベントで最優秀賞を受賞している。
01
入社を決めたきっかけ
誰と会話しても楽しい。それが、シミックの魅力
今も記憶に残る、新卒採用時の面接官とのやり取り。
大学時代は生物学を専攻し、大腸菌の研究を行っていました。そのため、就職先としては医療分野に限らず食品業界なども含めて幅広く検討していました。また、理系の知識を活かしながら人とコミュニケーションを取れる仕事に就きたいと考え、営業職なども視野に入れていました。
そうした中、シミックに興味を持った理由は、さまざまな疾患領域に関われる点。説明会に参加し、人事や先輩社員の方々と交流し、どなたと話しても人柄が良く、会話そのものが楽しかったことが、志望度をさらに高めるきっかけになりました。
面接も印象的で、今でもよく覚えています。臨床開発部長から「5人のチームの中で1人どうしても上手くできない社員がいた場合、どうしますか?」と質問を受けた際、私は「その人を外します」と率直に答えてしまいました。今思えば他社であれば見送りになるような回答だったと思いますが、その場で面接官の方が大笑いしてくださり、その理由や考えに至った背景を丁寧に聞いてくれました。
その経験を通じて、「まずは対話をする」という姿勢を持つシミックの社風に強く魅力を感じたことが、入社の決め手となりました。
02
現在の業務
根底に「だったらどうする?」の諦めない姿勢があるシミック
常識を覆すための行動は、一人ひとりとの丁寧な対話。
入社後はCRAとして、多種多様な疾患領域を経験してきました。CRAの業務は、医療機関の医師や担当者と密に連携しながら進めていく仕事ですが、課題をコミュニケーションで解決していく点にやりがいを感じていました。
リーダー、そしてプロジェクトマネージャーへと役割が変わっても、その本質は変わりません。ただ、コミュニケーションを通じて課題を解決していく対象が、医療機関から依頼企業やシミック社内の他部門へと広がり、関わる視点も変化していくので、その点も含めてCRA時代から一貫して楽しみながら働けていると感じています。
ワクチンの早期承認をクライアントから求められ、前例に無いスピードで承認申請に繋げました。臨床開発部門だけでなく、ラボや治験薬配送のベンダーマネジメント、DM、統計解析、メディカルライティング、PVなど、ほぼすべての関連部門と連携しながら、「通常のスケジュールをどう変えられるか」を担当者の一人ひとりと対話を重ねて各工程の前提を見直し、従来の半分のスピードでの承認申請を実現できました。
この取り組みが成功した背景には、シミックに根付く「だったらどうする?」の姿勢があると感じています。困難な状況に直面した際にも諦めるのではなく、解決策を考え続ける文化があります。そのため、「本当にそのステップは必要なのか」「改善の余地はないのか」といった問いかけに対しても、各部門が諦めずに最後まで向き合ってくれました。
03
これからのビジョン
モニタリング業務に留まらないキャリアを目指す人を増やしたい
フルファンクションだからこそ、味わえるやりがいがある。
私は現在、臨床薬理やワクチン試験を担当しており、モニタリング部門に所属しながらプロジェクトマネジメント業務にも携わっています。
臨床薬理やワクチン領域のプロジェクトでは、CRA業務だけでなく、DM、PV、統計解析、メディカルライティングなど、多様な機能が関わるフルファンクションの案件を担当する機会が多くあります。そのため、部門内外のさまざまな関係者と連携しながら、プロジェクト全体の進行管理やクライアント対応に携わることができる点が大きな特徴です。
私自身もこうした環境の中で、モニタリング業務の経験に加えて、プロジェクト全体を俯瞰したマネジメントやクライアントとのコミュニケーションなど、幅広い経験を積むことができました。今後も自身の経験を通じて、このようなキャリアの魅力や可能性を発信し、後に続く人たちの参考となれる存在を目指したいと考えています。
社内のさまざまな部門と連携しながらプロジェクト運営をしていくことは、モニタリング業務に留まらない知識や経験が必要となるので、大変なこともありますがその中に面白さややりがいがあります。このような環境の魅力がより多くの社員に伝わり、将来のキャリアを考える際の選択肢の一つとして認知されていくことを期待しています。
※記事の内容は、インタビュー当時のものです。
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Private
オフの日の過ごし方
トランペットとピアノの演奏が趣味で、土日は練習していることが多いですね。トランペットは小学生の頃から、ピアノは3歳から続けており、年に数回発表会にも参加しています!
お酒が好きなので、平日は同僚と一緒に、会社の近くにある行きつけのお店へ飲みに行くこともあります。主人もお酒が好きで、一緒に日本酒を楽しむことが多いですね。

